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【EDM】2022年、これからのEDM5選!

EDMとはなにか

EDMとは、クラブシーンのブラック的な要素を排した、流れるテクノというタイプの音楽で、BGMにしてもスムーズに聞き流していられるジャンルになります。

EDMは海外勢が主流で、まだ日本では認知度が低いシリーズになります。これからのEDM5選では、どういった傾向があるのかまとめました。

 

Arc North

 

Arc NorthのLike Me But Better ではボーカルの音声に民族的な要素がうかがえる、他民族を志向した音楽づくりとなっています。軽快なビートに合わせて、民族コーラスのような英語歌詞が入ります。音声の伸びもよく、ただのステレオサウンドに飽きたリスナーなら、このくらいのハイ・ビートが合うかもしれません。BGMとして聞いていても、疲れない音楽性能となっています。どことなく、アフリカンなイメージがしますが、サウンドはテクノの流れを十分にくんでいます。

BOXINBOX

 

BOXINBOXのWe Don't Talk Anymoreでは、女性ヴォーカルの卓越的な歌唱技術が光っています。サウンドは切れ目のないリズミカルな抑揚のある雰囲気となっています。ビートとしてもドラムを基本に、技術を凝らした作品作りです。ゲーム調でなりながらも、サウンドの基本は女性の声ですので、気を晴らしたいときなどに、聞くのが向いているでしょう。女性シンガーとしての、このEDMへのセッションは、きっと女性側からのファンも多くなりそうです。アニメ調なコーラスも加わって、最新の音楽理論となりました。We Don't Talk Anymoreとは、もう話すことはないよ、という意味ですが、音楽としての口コミは増えるかもしれません。

 

BadScandal

 

https://youtu.be/pzJjyt0kKBU

BadScandalというEDMのバンドは、テクノの機械的なイメージにこだわっています。ただし、機械的で聞きにくいということはなく、マシーンサウンドに基本のある曲作りとなっています。Rockinという曲では、近未来をイメージできるマシナリーサウンドが随所にちりばめられています。曲を聴きながら、未来に希望を持ち得るような、たしかなEDMの構造が見えます。Rockinというくらいですので、ロック調かと言えば、まったくギターのサウンドなどは入っていません。曲作りとしてのEDMは、コンピュータの中にバンドが入っていますので、アシッドな感じはまったくしません。ビートにも特徴があり、未来派の映画音楽のような作りになっています。また、クラブで使用されるような、海岸沿いの音楽というイメージにも合いますので、気分を盛り上げたい時には最高です。

 

EBEN & Lunis

 

EBEN & LunisのBreak Freeは、ファンタジー音源を活用した、ストリングスサウンドの光る作品です。幻想的であるというのは時としてチープですが、このBreak Freeでは、女性ヴォーカルの透き通るような歌声が、リスナーを魅了します。サウンドも心を洗い上げるような作りになっていますので、気分の良くなる音楽になります。音楽の性能に幻想性は必要になりますが、それをEDMで作り上げるというEBEN & Lunisの力量もたぐいまれです。EDMでの機械音は、工場系とコンピュータ系に分かれるところがありますが、コンピュータの奏でる作りとしては優秀な力量を収めています。Break Freeというのは、自由時間という訳になります。自由に音楽を作っているという感もあるくらい、曲の幅としてはかなり自由度の高い構造です。リスニング用としても、何かに集中できるヒーリング性も加わっています。

 

Ankidote

 

AnkidoteのMonsterは、ドラマチックな要素のある曲になっています。ドラマ性というのは、ロックではギタリストの力量と言われますが、EDMでは、曲の前後の作りからの表現方法となります。このドラマティックなサウンドというのは、男性ヴォーカルの甘い歌声からも協調されています。ロックにおけるヴォーカルとは一味違った明瞭なサウンド感が、非常に耳にやさしく聞こえます。音楽の構造としても、パーカッションの適度な繰り返しが、心のハミングを増長します。音声の中にも、ストリングス系のサラウンドが加わっていますので、陶酔感があります。音質もかなりグレードが高く、ドラムのサウンドも適度なリズムを奏で、ヴォーカルの歌唱力に加えて映画音楽を聴いているような高尚な音楽づくりがAnkidoteのこれからを期待させてくれます。

 

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