【HIP HOP】2022年のグラミー賞を振り返る!ラッパーでの受賞者は誰!?

HipHop

現地時間4月3日(日)第64回グラミー賞授賞式が、ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナで行われました。何人かのラッパーがいくつかの賞を受賞しました。
今回はグラミー賞の振り返りも兼ねて、見事に受賞したラッパー達を紹介します!

SNSの投稿が問題視!カニエがパフォーマンスを禁止されるも2つの賞を獲得!キム・カーダシアンとの離婚問題等で荒れているカニエ・ウェスト

ソーシャルメディアへの投稿や過激な発言が問題視され、今年のグラミー賞ではパフォーマンスを禁じられました。しかし、それでもカニエ・ウェストは2つの賞を見事に獲得。

ザ・ウィークエンドとリル・ベイビーをフィーチャーした「Hurricane」では
『ベスト・メロディック・ラップ・パフォーマンス賞』を受賞。

Kanye West – Hurricane

Kanye West – Hurricane

 

ヒップホップ界のキングと呼び声の高いジェイ・Zをフィーチャーした「Jail」では『ベスト・ラップ・ソング賞』を受賞しました。

Kanye West – Jail (Audio)

Kanye West – Jail (Audio)

 

2曲ともに、2021年にリリースしたアルバム「Donda」に収録されています。

カニエ・ウェストのグラミー賞受賞は、これまでのキャリアで「75回のノミネート」の中で「24回目」となりました。
昨年は「ジーザス・イズ・キング」でベスト・コンテンポラリー・クリスチャン・アルバムのトロフィーを獲得していました。

 

ベスト・ラップ・アルバム賞はタイラー・ザ・クリエイターが受賞!

タイラー・ザ・クリエイターは、2021年の絶賛されたアルバムの1つ『Call Me If You Get Lost』を引っ提げ『ベスト・ラップ・アルバム賞』を受賞しました。タイラー・ザ・クリエイターにとって、2度目のグラミー賞受賞となりました。2019年リリースのアルバム『IGOR』で2020年グラミー賞のベスト・ラップ・アルバム賞を初受賞しています。

Tyler, The Creator – JUGGERNAUT (Official Video)

Tyler, The Creator – JUGGERNAUT (Official Video)

 

タイラー・ザ・クリエイターは受賞後にinstagramのストーリーを通して
『今はハイテンションだ!応援してくれた友人、アルバムを共に制作したチームに感謝している!』と語りました。

カリフォルニアの新星が初のグラミー受賞!

カリファルニアの注目株、ベイビー・キームは従兄弟であるケンドリック・ラマーをフィーチャーした「Family Ties」で『ベスト・ラップ・パフォーマンス賞』を獲得し、自身初のグラミー賞を21歳という若さで手にしました。客演で参加したケンドリック・ラマーにとっては、14回目のグラミー賞受賞となりました。

Baby Keem, Kendrick Lamar – family ties (Official Video)

Baby Keem, Kendrick Lamar – family ties (Official Video)

 

ラスベガスで育ったベイビー・キームは、地元で初のグラミーを受賞するというドラマティックなストーリーを築き上げました。

 

ニュークイーン!ドージャ・キャットは悲願の初受賞!

ドージャ・キャットは、ヒップホップシーンのみならずポップアイコンとしても存在を確立させました。今まで11回のノミネートを重ね、シザをフィーチャーした「Kiss Me More」で『ベスト・ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス賞』を受賞しました。

Doja Cat – Kiss Me More (Official Video) ft. SZA

Doja Cat – Kiss Me More (Official Video) ft. SZA

 

シザは松葉杖を突きながら、レディー・ガガにサポートしてもらい登壇。ドージャ・キャットはトイレから急いで戻っての受賞と、楽曲以外にもグラミーに話題をもたらした2人は、今後もポップアイコンとして目が離せません。

 

アンダーソン・パークはブルーノ・マーズとのプロジェクトで4部門で受賞!

ラッパー、R&Bシンガーのアンダーソン・パークはブルーノ・マーズのプロジェクト「シルク・ソニック」としてリリースした「Leave The Door Open」で『ソング・オブ・ザ・イヤー』『レコード・オブ・ザ・イヤー』『ベスト・R&B・パフォーマンス』『ベスト・R&B・ソング』の4つの賞を受賞しました。

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open [Official Video]

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open [Official Video]

受賞後にアンダーソン・パークは『今夜のドリンクはシルクソニックで 』と勝ち誇ったように言いいましたが、『謙虚であり続けるよ』とジョークを交えながら話しました。

 

ヒップホップアーティストが多くノミネートされた2022年のグラミー賞!

かつてないほどに、多くのラッパー・ヒップホップアーティストがノミネートされた第64回グラミー賞。受賞までには至らなかったアーティストももちろんいますが、ヒップホップにとって2021年が素晴らしい1年だったことを証明しました。
2022年もまだ始まったばかりなので、2021年よりも素晴らしい1年になるように期待しましょう!
以上、【HIP HOP】2022年のグラミー賞を振り返る!ラッパーでの受賞者は誰!?でした!

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