疲れた時に聴きたい癒し系アンビエントおすすめ曲10選!

ambient

決して主張する事なく、そこにある事で『いつも』がちょっと楽しくなったり嬉しくなるアンビエント

日本語で表すと環境音楽

という事で、厳密にリズムやテンポが決められていたり音質が限定されていたりしないため、非常にバリエーションに富んだゆったりとした曲調が特徴の音楽です。

ハウスよりのものやテクノチックなものなど様々なスタイルのアンビエントが存在しますが、今回は『癒やし』をテーマに疲れた時に聴きたいアンビエントおすすめ曲をご紹介します。
流しておくだけで抵抗なく脳内に流れ込んできて自然にリフレッシュしてくれるような名曲揃いです。

疲れた時に聴きたい癒し系アンビエントおすすめ曲10選!

Goldmund – Before

Before

Keith KenniffによるGoldmundのアルバム「Occasus」より。重厚感のあるピアノの低音と弾むような高音と、それを包むシンセ音がバランスよく合わさって独特な美しさを演出しています。Keith KenniffはGoldmund以外にもHeliosという名義でも楽曲制作をしており、エレクトロニカからポスト・クラシカルまで幅広いセンスを見せる注目アーティストです。

Brian Eno – Kazakhstan

Brian Eno – Kazakhstan (Audio)

アンビエントミュージックの先駆者であり、アンビエントを語る上で外せないのがBrian Eno。Kazakhstanは2018年にリリースされた『Music For Installations』の中の曲で、浮遊するシンセ音と深海を彷徨っているような高音のメロディが特徴的な一曲です。主張せずとも印象に残るザ・アンビエントな名曲です。

Akira Kosemura – DNA

Akira Kosemura – DNA (Official Music Video)

映画や舞台にも音楽提供している日本の若き天才、小瀬村晶さんの名曲。ピアノがベースになっている曲が多く、特にDNAは繰り返す高音の波が特徴的な叙情的なサウンドスケープです。他にもメロディアスな曲が多いので、癒し系アンビエント初心者にもおすすめのアーティストです。

[.que] – memoria

[.que] – memoria (Official Audio)

ゆったりしたリズムが心地いいnao kakimotoさん[.que]の新曲。跳ねるようなピアノとノスタルジックな雰囲気もあるリズムで優しく耳馴染みの良い一曲です。生楽器+エレクトロニカ(フォークトロニカ)を得意としていて、切なさの感じられるメロディーと共に美しい世界を創り出しています

Coldnoise – Metamorphosis (remix by Zelf Bloemen)

Coldnoise – Metamorphosis (remix by Zelf Bloemen)

Coldnoiseの名曲。広がるシンセの波に浮かびながら延々と漂う幽玄的なエレクトロニックドローンサウンドです。主張しすぎず、かといって単調なリズムばかりというわけではないギリギリのラインで作業中でも休息中でも聴きやすい一曲になっています。

Phillip Wilkerson – A Gift of Peace

A Gift of Peace

交響曲の序章のようなシンフォニックなシンセが気持ちいいPhillip Wilkeersonの名曲。エクスペリメンタルなシンセの重なった重厚な音が特徴的で、ドローンアンビエントなのでリズムが気になって休まらないという方でも聴きやすくなっています

Aphex Twin – Lichen

Aphex Twin – Lichen

『Vol. 2-Selected Ambient Works』に収録されている鬼才Aphex Twinのドローンアンビエント。Aphex Twinといえばドリルンベースや奇っ怪なエレクトロニカなどの印象が強いかもしれませんが、こういった癒やし系サウンドスケープも実は得意だったりします。

world’s end girlfriend – MEGURI

world's end girlfriend / MEGURI / MUSIC VIDEO

エクスペリメンタルな楽曲を多数生み出しているworld’s end girlfriendの2018年リリースの名曲。ノスタルジックなメロディとノイジーなサウンドスケープに歪んだエレキを添えて、どこかホラー映画のような雰囲気さえ感じる独特な世界観を創り出しています。

Tastelike Cake – Can you see the sun

Tastelike Cake – Can you see the sun

Tastelike Cake直訳すると「ケーキの味がする」というかわいい名前のアーティスト。まるで映画のラストシーンのような柔らかなメロディーを繰り返すシンセ音と優しい語りかけ、穏やかなリズムが印象的なサウンドスケープ。ミニマルなリズムは耳馴染みも良く、初心者でも聴きやすい一曲です。

Tim Hecker – Anoyo

Tim Hecker — Anoyo [2019]

2018年にリリースされた『Konoyo』に続いて早くもニューアルバム『Anoyo』をリリースしたカナダ出身のTim Hecker。タイトルからもわかるように大の親日家で和楽器を多数用いた独特なサウンドスケープを創り出しています。

まとめ

以上、疲れた時に聴きたい癒し系アンビエントおすすめ曲を10曲ご紹介しました。
アンビエントというとエレクトロニカ+ハウスのような印象を持たれている方もいると思いますが実はバリエーションに富んだ色々な曲調のものがあり、こういった癒し系の優しい曲も多くあります

心が疲れていてうるさい曲は聴きたくないという時でも、こういったものなら優しく耳から入ってきてゆっくりと心を癒やしてくれます
是非上記を参考にしてお気に入りの一曲を見つけてみてください。